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THREEPPY の550円 8.5インチ電子メモパッド を使ってみた

雑記
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なにか思いついたとき や 一時的に書き留めたいことがあった場合、普通はメモ紙などメモをするかと思います。

が、私は紙の新聞を定期購読していないこともあって新聞広告の裏紙をストックということができず、またメモ帳を買うほどでもないし、なにより紙ごみが出るのでちょっとした時に不便をしていました。

そんなとき THREEPPY でちょうどいい大きさの電子メモパッドを売っていたので、お試しで購入してみました。

主な特徴・外観

仕様・外観

  • 繰り返し書いて消せる電子パッド
  • 薄型コンパクト
  • 電池交換可能
  • なめらかな書き心地
  • ワンタッチ消去
  • 筆圧により線の太さが変わる
  • 書いた画面の保護ができる便利なロック機能付き
仕様
  • 本体サイズ:縦22.5cm × 横14.5cm × 厚さ0.5cm
  • タッチペン:長さ11.2cm × 幅0.95cm × 厚さ0.55cm
  • 材質   :ABS樹脂
  • 使用電池 :CR2025 (テスト用ボタン電池内蔵)
  • 使用可能回数:約5万回

色は、白・ピンク・黒 の3種類があります。私はピンクを購入しました。

重さは「軽い!」と思いました。どこにも記載がないのでキッチンスケールで測ったら 107g でした。

厚さはこんな感じです。

タッチペンは付属で付いていて、長さも私にはちょうどいいサイズでした。

書いた線の色は 緑色 です。

「筆圧により線の太さが変わる」とのことだったので、試しにシャシャッと葉っぱもどきを描いてみました。

線の強弱が付けられている感じですね。

画面の消去・保護

消すときは「ゴミ箱」マークのリセットボタンを ぽちっと押すと瞬時に消えます。

すぐには消したくない、といった場合は本体を裏返しし、リセットボタンの真裏辺りあるボタンを鍵が掛かった絵の方にスライドさせると、リセットボタンを押しても書いたものが消えないようになります。

消してもいい場合は、鍵解除の絵の方にボタンをスライドさせ、リセットボタンを押すと消すことができます

間違って消してしまわないよう、通常はロックにしておいて消したいときだけ解除する、という使い方がいいのかなと思いました。

電池交換方法

電池はボタン電池で、本体裏面のロックボタンの横辺りに内蔵されてます。

挿入口はねじでロックされているので、小型のプラスドライバーで外して対応します。

使ってみた感想

よかったところ

A5サイズなので、思いついたことをぱぱっと書くにはちょうどいい大きさかな?と思いました。

軽くて薄いのでじゃまにはならないのと、消去防止の保護機能があるのがいいな、と思いました。

3COINSにも同じような8.5インチ電子メモパッドがあったのですが、本体色が黒だけでした。

黒以外がいいなぁ、、という方にはTHREEPPYの方が可愛くていいかもです。

検討してほしいところ

「ここだけ消したい」といった部分消去ができないのが惜しいです。

価格的には難しいのでしょうね。。。求めすぎですね

THREEPPYではありませんが、こちらは部分消しができるようです

THREEPPY の550円 Bluetooth 5Button mouse を使ってみた
DAISOの300円ブランド「THREEPPY」で販売されている、550円の Bluetooth 5Butoon Mouseを購入、使ってみた感想です。

あとがき

全体的に好印象を持ちました。

適度な大きさで軽く、なにより紙ごみが出ない!ペーパレス!

使いこなしていこうかと思っています。

ご参考になれば嬉しいです ^-^♪

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kuraki

東京都多摩地区在住の座木です。
茶道での学びメモや、皆さんにシェアしたいなと思ったことなどを中心に発信しています。
2023年1月にブログを開設しました。

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