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THREEPPY の550円 Bluetooth 5Button mouse を使ってみた

雑記
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私のPCは Microsoft Surface なので、「タッチスクリーンだし、タッチパットと併用すればマウスは要らない。場所も取るし」。。。と思っていました。

でもやはり細かい作業となれば、マウスがあった方が効率がよく、お手頃価額のマウスを探していたところ、THREEPPY で500円マウスを売っていたので、「モノは試し」と購入してみました。

主な特徴・外観

  • USBポートを占有せずに使える Bluetooth マウス
  • webブラウザの「進む」「戻る」をサイドボタンで解決
  • 邪魔なケーブルがなくストレスフリー
  • 持ち運びに便利
  • カチカチしない静音仕様
  • ポインタ速度切替ボタン付き
  • Bluetooth Ver.5.2対応
  • 単4アルカリ乾電池2個

色は、白 と ピンク の2種類があります。私はピンクの方を購入しました。

Bluetoothで繋がるタイプなので、USBレシーバーをPCに差し込む必要はなく、PCの外観としても出っ張りがなくなるので、すっきりしていいかなと思います。

またSurfaceはUSBポートが左側にあるので、ケーブル付きのマウスだとケーブルをPCの背面からぐるっと引く必要があり、この点においても無線になる Bluetooth タイプは嬉しいです。

材質は、本体・ボタン・スクロールホイールとも同じ色・同じ素材のABS樹脂です。

パーツごとに別素材のマウスを使い慣れていると、違和感というか、、まぁプチプラだしね、、、といった感じです。

スクロールホイールは、ちょっと堅い感じがします。

音も歯車が嚙み合っているような、ゴロゴロした音がします。

マウス裏面の四角にあるマウスソールはそのまま、ただのプラスチックということもあってか、滑らせた感じや当たりはちょっと堅く感じます。

持った感じのホールド性は、普通にちょうどいいと思います。

読み取り式は光学式(赤色LED)です。

技適マークも、ちゃんと表示されています。

スクロールホイールの後ろの「マウスポインタ速度切替ボタン」は、ポインタ速度を1000/1200/1600 の3段階切り替えができます。

Windowsとの接続方法

単4乾電池2本をセットし、PC側の Bluetooth 設定を ONにします。

マウス裏面右上のスイッチをONにします。
 ↓↓↓

ペアリングモードになり、PC側に「BT 5Mouse」という表示が出たらクリックします。

使ってみた感想

プラス面

やはり、ケーブルフリーという点がいいです。

また、UBSポートを占有しないのも、変な突起が生じないので良いと思います。

単4乾電池2本使用ではありますが、重量感は気にならないです。

マイナス面

センサーがうまく反応しないことがあり、たまにマウスカーソルが思った動きをしない時があります。特に電源を入れた直後とかでしょうか。しばらく使っていると反応してくれるようにはなりますが。

マウスホイールの動きが、重め・堅めかなと思います。

全体がABS樹脂の統一素材なので、安っぽい印象は受けます。実際安いので致し方ないですが。

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あとがき

タッチスクリーンとタッチパットのみでは操作性に限界を感じていたので、マウスの操作性の良さを実感しました。

この商品のオススメ度合いについては、プチプラだしね。。。と割り切るのであれば、Bluetoothで5ボタンもあって速度切替もできるので、それはそれで良いのかなとも思います。

滑らかな操作性や心地よい手触りを求めるのであれば、やはりそれなりの対価を払う必要があるのかな、といったところですね。

ご参考になれば嬉しいです^-^

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kuraki

東京都多摩地区在住の座木です。
茶道での学びメモや、皆さんにシェアしたいなと思ったことなどを中心に発信しています。
2023年1月にブログを開設しました。

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